婚約指輪でプロポーズしようと考えている人は、失敗しないように細心の注意を払っておくべきだと言えます。
普段使用している指輪のサイズも知っていましたし、好みのカラーやデザインも把握していたので内緒で婚約指輪を購入しました。
ですが、いざ渡してみるとサイズは合わないし、贈ったゴールドリングは色が嫌だと言われてしまったのです。
いつもは右手の薬指につけているので左手となると微妙にサイズが違っていたこと、肌の色にはゴールドが合うからゴールドをつけていたけど婚約指輪はプラチナが良かったと言われました。
結局は下取りをしてもらって新しいものを作り直したのですが、費用がかなり掛かってしまったので、独断でサイズやカラーなどを決めてしまうことは失敗につながると知っておきましょう。